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2014年12月24日水曜日

アイフォン6プラスが割れました・・・

先月11月に購入したばかりのアイフォン6プラスが、早くも割れました(汗)

スマホのマップを見ながら、いわゆる「ながら歩き」をしていましたら、道路の凹凸に
つまずき、スマホを持っていた左手で、地面を叩いて、見事、新品のアイフォンが
割れてしまいました。
スマホが私を守ってくれたんですね!!

話しは変わりますが、アイフォン6ならいくらでもありますが、6プラスになると
サイズに合う画面の保護シートもカバーも、どこにも売っていません。
結局、販売店に行かねばならず、保護シートで2千円もするのです。
カバーに至っては、どんなに安くとも、4千円はします。
早くプラスがメジャーになって、100均でもプラス用が売ってるくらいに
なって欲しいですね。

話しは戻りまして、幸いに機能は使えたのですが、ガラスが割れたスマホを
使うのが耐えれず、昨日、アップルストアに行ってきました。
ただ銀座まで行くのもかったるく、近くのアップル直営のショップに行きました。
某デパートの中の「ロフト」にそれは入っていました。

幸いに私はアップルの保証も、AUのスマートパスにも入っていたので
修理代がなんと3万円近くするのが、7800円になり、更にAUのスマートパスで
この7800円の自己負担分も後日返金になるそうです。
ただ、この保証が使えるのが、購入後2年間、更に2回まで、とのこと。

どうも私なら、すぐに2回の保証を使ってしまいそうで、怖いです。。。。





2014年12月18日木曜日

DNA検査キッドの検査結果が来ました!

10月10日の投稿で、「ヤフーでDNA検査キッドのモニターに当選しました!」と言う記事
を書きました。
すっかり忘れていましたが、昨日、その検査結果が来ました。
メールで来たのですが、打ち出すと、A4で30枚くらいにもなる詳細な結果報告でしたが
実は中身はたいしたことがないと言うか、当たり障りの無い、そんなの皆に当てはまるじゃん
って言う内容でしたが、唯一、びっくりしたことがあります。

私の病気になりやすいリスクの堂々第1位が、「加齢黄斑変性」と言う、眼の網膜障害で
目が見えなくなる病気でした。
その他は、肥満とか肺ガン、C型肺炎、リュウマチなど、年齢を重ねればそりゃリスクにも
なるよねっていう病気なのに、その中で、この加齢黄斑変性と言うマニアックな病気が
ダントツの1位になっています。
日本人の平均の4倍、遺伝子的に私はかかりやすいらしいです。
なんでこれに驚いたかと言うと、4年前に亡くなった父がこの病気だったのです。
晩年、父はこれが進み、亡くなる直前には、ほとんど視力がない状態でした。
遺伝なんでしょうか。
気をつけなくては。
でも唾液を送っただけで、ある意味、よくわかるもんですね。



2014年12月17日水曜日

小学校2年生の僕です(笑)

私の実家が今年から誰も住んでいなくなったため、解体して新築のマンションを建て、コガネを稼ごうと計画しており、いよいよ今月1日から着工しました。
新築マンションと言っても、2戸×2階で計4戸のちいさいアパートですが・・・

実家には、まだ自分の幼少期からの本や学校に提出した図画や作文などがたくさん残って
いました。
片付けをしているはずが、40年ぶりくらいに見るので、ついつい見入ってしまいます。
その中で、小学校2年生の自分を書いた図画が残っていました。
こういうのってやっぱり捨てられないですよね。
今の私よりずっと絵がうまいかもいれません。確かにこんな顔していたような(笑)

小学校2年生の僕です!



2014年12月4日木曜日

寄生獣を観てきました

今話題の映画「寄生獣」を観てきました。
感想は、私が観た邦画で、最高傑作だと思います。
それほど画像、ストーリー性、ホラー性、内容の深さ、母子の愛情などなど
すばらしく出来ており、単にグロい映画では決してありません。

この映画の主人公の新一のキャストで、山崎貴監督は、この漫画を映画化する
際には、新一役は、この俳優しかいない!って思っていたらしいです。
そうです、染谷将太君です。前に「ヒミズ」っていう顔に泥を塗った少年がカバーに
なっている映画で主演をしていた、まだ若いのに性格俳優的な少年です。
ほんとに彼は凄い!凄すぎます!!
普段は、「あー、ダリ~、、、カッタリ~な~、、、」とかつぶやくような気力のない
男子高校生を演じ、それもぴったり役にハマっていますし、その後、ミギーが右手に
宿ってから、そして彼の最愛の母親が寄生獣に殺されることで、強くたくましく
なっていくシーンから、見事に演じきっています。
彼の母親は、余喜美子が演じています。彼女は新一が4歳のときに、彼をかばう
ために右手に大やけどを負い、今でもケロイド状態になっています。(これも
右手って言うのが良くできています)
新一は反抗期でミギーが手に宿ったことも母には何も相談しません。それを
けなげに心配する母。母子家庭で、父は、もう亡くなっています。
それがある別の寄生獣(男性の脳に宿って、見た目は人間です)に襲われ
母の脳に寄生してしまいます。
その母の姿の寄生獣と、新一は対決することになります。
母の脳に寄生獣が宿ったことを知り、母の姿をした寄生獣に襲われる新一の
その時のセリフ、今でも思い出すだけで鳥肌が立ち、涙します。
「これまで、かあさんが心配してくれているのわかっているのに、素直になれない
なれないなんだ、ごめんね、だからこれは冗談だって言ってくれよ!、違うよね、
かあさんだよね!」
そして母の声で油断させた寄生獣が、新一の心臓に向けて一撃を突き刺す、
その瞬間、完全に脳を寄生され、もはや母の体でしかないその母のケロイドの
右手が、新一を守るため、その一撃を阻止するんです!!!
そして新一は、「かあさんの体を返せ!」と、寄生獣に寄生されたかあさんの首を
ぶった切ります。

後は劇場でご覧ください(笑)

ただ最後は、尻切れトンボで終わっており、完全に続篇ありますよ、的な終わり方
です。でも早く続篇が見たいです!!