昨日の記者会見、すごい反響でした。
マスコミはこぞって取り上げて、研究者から精神鑑定医師、はたまた割烹着を販売する
店主までコメントをしていました。
私が昨日の記者会見を見て、感じたことを書かせて頂きます。
ポイントとなる言葉は、これです。
「STAP細胞は存在します」
「私は200回以上、成功しました」
細胞の存在には、疑いもなく信じているのは強く伝わってきました。
ただその次の200回以上!?
週に1回成功したとしても、4年以上かかります。
STAP細胞って、4年前から発見されてたの?
それって、ちっちゃい子供が、
「俺なんか、1億万回、やったんだぜー!」
って言ってるみたいで、彼女は思い込みが強く、学者としてははなはだ冷静、客観性の
乏しい人だなって感じました。
STAP細胞は、存在します、だけど存在しません。
変なことを言うようですが、これが事実なのではないでしょうか?
良い例え話しがないか、考え中です。
見つかったら、次回に書きますね。